automatic tabulation system for hamradio contests, parallel computing framework, programming language processors, machine learning, etc.
autodyne nextzlog高校コンテストの規約が我々が作った時と変更になっているようです http://hstest.mg-sci.com/wp-content/uploads/2020/07/2020_31st_hstest_rule.pdf 2020年のルールだとHSマルチは消えないのですが、 http://hstest.mg-sci.com/wp-content/uploads/2022/06/2022_33rd_hstest_rule.pdf 2021年以降のルールだとHSマルチは削除されるようです
SSBとCWで交信した際にはHSマルチが消えるようにする
早めに
jucky154適当な国内コンテスト用の設定を自動生成する仕組みがあると導入のハードルが低くなる。
Easy ATS-4 Launcherを試作した。コンテストのルールを入力すると起動コマンドが生成される…のだが、Rubyでの記述が必要なので、その点のハードルが残る。
import {useState} from 'react';
import {Stack, TextField, Typography} from '@mui/material';
import YouTube from 'react-youtube';
function App() {
const docker = `curl -fsSL https://get.docker.com -o get-docker.sh`;
const [source, setSource] = useState(`
if false then
require 'rules/uec' # for UEC contest
else
RULE = PlainProgram.new('CQJA', 'JA1RL', 'cq@jarl.com', 'jarl.com', 4, 1, DayOfWeek::SUNDAY)
RULE.add(PlainSection.new('14MHz 電話部門', [Band.new(14000)], [Mode.new('SSB'), Mode.new('FM')]))
RULE.add(PlainSection.new('21MHz 電話部門', [Band.new(21000)], [Mode.new('SSB'), Mode.new('FM')]))
RULE.add(PlainSection.new('28MHz 電話部門', [Band.new(28000)], [Mode.new('SSB'), Mode.new('FM')]))
RULE.add(PlainSection.new('50MHz 電話部門', [Band.new(50000)], [Mode.new('SSB'), Mode.new('FM')]))
end`);
const target = `
cat << EOS > docker-compose.yaml
version: '3'
services:
ATS4:
image: ghcr.io/nextzlog/ats4:master
ports:
- 9000:9000
volumes:
- ./ats/data:/ats/data
- ./ats/logs:/ats/logs
- ./ats.conf:/ats/conf/ats.conf
- ./rules.rb:/ats/conf/rules.rb
command: /ats/bin/ats4
www:
image: nginx:latest
ports:
- 80:80
volumes:
- ./proxy.conf:/etc/nginx/conf.d/default.conf
EOS
echo -n 'enter mail hostname: '
read host
echo -n 'enter mail username: '
read user
echo -n 'enter mail password: '
read pass
cat << EOS > ats.conf
play.mailer.host=$host
play.mailer.port=465
play.mailer.ssl=true
play.mailer.user="$user"
play.mailer.password="$pass"
play.mailer.mock=false
ats4.rules=/rules.rb
EOS
cat << EOS > rules.rb
require 'rules/ats'
${source}
RULE
EOS
echo -n 'enter server domain: '
read name
cat << EOS > proxy.conf
server {
server_name $name;
location / {
proxy_pass http://ATS4:9000;
location ~ /admin {
allow 127.0.0.1;
deny all;
}
}
}
EOS
docker compose up -d`;
return (
<Stack spacing={2}>
<Typography variant='h2'>
3-Step ATS-4 Launcher
</Typography>
<Typography variant='body1'>
Install Docker:
</Typography>
<TextField
label='Bash'
rows={1}
multiline
value={docker.trim()}
InputProps={{readOnly: true}} />
<Typography variant='body1'>
Define contest rules:
</Typography>
<TextField
label='Rule'
rows={8}
multiline
value={source.trim()}
onChange={(e) => setSource(e.target.value)} />
<Typography variant='body1'>
Run following command:
</Typography>
<TextField
label='Bash'
rows={8}
multiline
value={target.trim()}
InputProps={{readOnly: true}} />
<Typography variant='body1'>
Access http://localhost
</Typography>
<YouTube videoId='Yb6QY7BI4kA' />
</Stack>
);
};
export default App;
ATS-4のコンテナで、SSL/TLS証明書の取得・インストール手順を自動化する。
certbotイメージを使うことで、Let’s EncrypytのDV証明書を自動取得できる。
JG1VPPQSO.Insert,Delete,Update
メソッドを呼ぶとzLogが落ちる。
func onInsertEvent(qso *reiwa.QSO) {
qso.Insert()
}
QSOが追加・削除・更新される。
未定
JG1VPPhttps://github.com/nextzlog/todo/issues/124 で完成したモールス信号解読の技術とリグコントロールを積極的に活用し、周波数帯の監視及び自動応答の機能を有するプラグインを実現する。
https://github.com/nextzlog/todo/issues/118#issuecomment-1295155422
JG1VPPhttps://github.com/nextzlog/todo/issues/91 以来、1ヶ月に渡り開発を続けてきたモールス信号解読プラグインが実用に耐える性能に達したので、ベータ版のリリースと広報の準備を行う。
JG1VPPGitHubの組織としての無線部開発班は、以下の開発に興味がある方を募集しています。主に無線従事者が対象ですが、大学社団等の所属は問いません。
可能であれば、公開メンバーとして活動いただければと思います。設定は各自でお願いします。
JG1VPP運用をなんとかすれば(ウィンドウを閉じない)問題なさそうな問題が解決されていませんが、ボチボチ見栄えのいいプラグインができましたので、広報を検討しないといけない
JA1ZLOというお約束のものだけでなく、パイルアップ・カスカスの局の解読もやらせた動画を撮ったのでそれをツイートする?
https://user-images.githubusercontent.com/58735989/197546870-6f7a6e87-83f0-4d80-8b5f-fccf498579d6.mp4
jucky154マーケットプレイスは、どれかひとつでも誤りがあると、全体の更新が停止するように構築している。その場合は、管理人は速やかに状況を修正する責任がある。ここでは、そのための連絡を行う。
JG1VPPhttps://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/e-log.html チェックログへの対応が簡単になったらしいです…
その都合で, おそらく今後提出されるJARLサマリーシートにもこういうのが含まれてくるので対応が必要と思われます…
ATS-4の場合は一般に想定される手法(つまりは, 部門外のものが含まれていても特に気にせずに計算)で行われているので、#CHECKLOG
という文字列は無視するとかで対応可能だと思われます。
zLogにおいてtelnetやリグコントロールの設定をするとプラグインが無効化されますがいいですかという警告が出る
zLog v2.8.3.2の日本語版(英語版は未確認)で各種設定->オプションからリグコントロールやパケットクラスターの設定(
どちらか一方でも再現されました。 過去に一度、この警告を見ると見ないこともあるようです。 再現する場合は、zlog2.8.3.2をダウンロードしてすぐにプラグインをインストールして、その直後にここの設定の部分だけしてOKを押せばできると思います)をして、OKを押すと以下のような警告が出る。しかし、自分がやった限りではこの後にも普通にプラグイン(CW解析)は動いた
このような警告は表示されない
ALL JA
jucky154CW解析プラグインがエラーによって開なかったとの報告をZLO部員からもらった マルウェアとして検知されているらしい
以下がエラーコード errormessage.txt
ウイルスとして認識されないようにする
ACAG?
jucky154CTESTWINではコンテストの対応状況が明記されている。このあたりのドキュメント化が不足している。
/contests以下にテーブルを配置して、コンテスト毎の案内を掲載する。CFGファイルで対応可能なコンテストは、単にCFGファイルの頒布サイトにリンクを貼る。プラグインで対応しているコンテストの場合は、その導入方法を別のページで明記する。
JG1VPPSEOを意識して、CTESTWINとzLogの対立軸を明確化して、集客を目論む。
星取り表を作って公開する。例えば、
機能 | CTESTWIN | zLog |
---|---|---|
ほげ | ○ | ◎ |
ATS-4は電通大コンテストに機能面では対応しているが、ALLJA1とは異なり、コード品質の保証も含めたサポートではない。
最低限、電通大コンテストの得点計算のテストをALLJA1と同様に実装してはどうか。
JG1VPPこれはZyLOというよりもzLog令和editionの機能をより多くの人に知ってもらい、その結果利用者が増え、ZyLOの利用者も増えるみたいなことを考えたものです
zLogの機能や設定について説明(wiki)やググってもわからない際に、どうしようもなくなってしまう
https://forum.air-hamlog.com/c/support のような「機能の質問や説明を利用者同士(たまに開発者側)が行うサイト」を作る必要がある気がします。
そもそもの設置に関して どこでforumを開くのがいいのか… そのサーバの管理をどうするか… アカウントなどをどうするのがよいのか… githubのアカウント登録は英語ですし、携帯電話による認証など(その対応すら英語)が必要なので、zLogを使う人(年齢層高めが多い)にはハードルが高い気がしています
運用について 基本的にはCFD Online Forumsやyahoo知恵袋のように利用者同士が教え合う形にしておく必要がある。 上のAir Hamlog のForumは、利用者が開発者に問い合わせる形になっており、開発者が忙しく回答できない場合(メンテができなくなった場合, zLogの2002年以降のように)は使いにくいものとされてしまう
真面目な話、zLogプラグインは、クラウド連携や自作ハードウェアとの連携が中心になる。 で、これらの分野でキラーアプリが不足している。というわけで、アイディア出しをしよう。
JG1VPP問題意識 ZyLOにしてもzLog 令和editionにしても機能が十分に認知されていない(この辺はJR8PPGさんと共通の見解 (https://twitter.com/jr8ppg/status/1548997253658198016 )) そのため、なんらかの周知の工夫を行う必要がある。
解決方法
ATS-4で書類提出するコンテスト参加者が遭遇するトラブルの典型例(実例)をここに自由に記していく。
JG1VPP問題意識 自分が持っているATS-4オペレータ向けの知識を広く一般に公開し、ATS-4を利用しやすい形とする
解決方法
問題意識
音声読み上げ機能を利用して提出する参加者にとって、ATS-4が生成するHTMLは問題ありとの報告があった。
解決方法
HTMLにtitleタグを埋め込む等の対策を進める。
JG1VPP