無線部開発班

Journal of Hamradio Informatics

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We provide amateur radio contest administration system ATS-4 and communication logging software zLog.

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無線部開発班の技術記事

らくらくコンテスト運営

新機能の開発とバグ追跡

ATS-4 enhancement 1

ATS-5の設計案

2026-10-26T10:47:15Z

ATS-5 の設計案

ATS-4 に代わる、コンテストのログの受付と集計のシステムの設計案をまとめる。

1. 目標

  • ATS-4 より軽く、速く動作する。
  • Docker なしで、1 つの実行ファイルとして動作する。
  • 規約の確認と得点の計算を、ブラウザの WASM でも動作する。
  • 参加者に、ログインや CAPTCHA などの手間をかけないが、セキュリティを確保する。
  • N1MM+ などのオンラインスコアと互換のリアルタイムのスコアボード機能を搭載する。

2. 全体の構成

flowchart TB
  subgraph Lib["ライブラリ"]
    RX["RxSL: ログの形式"]
    RU["規約の crate: 1 コンテスト 1 crate"]
  end
  subgraph Server["ATS-5 のサーバー: 1 つの実行ファイル"]
    ACC["受付"]
    TAB["集計"]
    SCO["スコアボード"]
    ADM["管理者のページ"]
    DB["SQLite"]
    MAIL["メールの送信"]
  end
  subgraph Browser["ブラウザ"]
    FORM["提出のフォーム"]
    WASM["WASM: 規約の確認, 得点"]
    VIEW["スコアボードの表示"]
  end
  Z["zLog RS"]
  N["N1MM+ など"]
  FORM --> WASM
  WASM --> RX
  WASM --> RU
  FORM -- "ログ" --> ACC
  ACC --> RX
  ACC --> RU
  ACC --> DB
  ACC --> MAIL
  TAB --> DB
  TAB --> RU
  Z -- "交信, 得点" --> SCO
  N -- "得点の XML" --> SCO
  SCO --> DB
  SCO --> VIEW
  ADM --> DB
部分 受け持つもの
RxSL ログの形式の読み書き (QxSL 相当)
規約の crate 得点、マルチ、交換の形式、ログの確認
サーバー 受付、集計、スコアボード、管理者のページ、メール
WASM 提出の前の確認と得点の計算

3. 規約

flowchart LR
  T["RxSL: 規約の trait"]
  A["ALLJA1"]
  U["UEC"]
  R["リアルタイム"]
  S["スクリプトの規約: 任意"]
  A --> T
  U --> T
  R --> T
  S --> T
  T --> Z["zLog RS"]
  T --> W["ATS-5 のサーバー"]
  T --> B["ATS-5 の WASM"]
  • RxSL は規約の trait だけを持ち、スクリプトの言語に依存しない。
  • 規約は 1 つのコンテストを 1 つの crate とし、Rust で書いて静的に組み込む。
  • Lua などのスクリプトの規約は、任意の拡張とする。
  • zLog RS と ATS-5 で同じ規約の crate を使い、ロガーと集計の得点を一致させる。

4. 提出

sequenceDiagram
  participant P as 参加者
  participant B as ブラウザ
  participant S as サーバー
  participant M as メール
  P->>B: ログを選ぶ
  B->>B: WASM で確認, 得点を表示
  P->>S: 提出
  S->>S: 規約で確認, 保存
  S->>M: 受付のメール: 閲覧のリンク, パスワード
  M-->>P: 受付のメール
  • 提出の前に、ブラウザで誤りと得点を示す。
  • 受付のメールに、提出内容を見るためのリンクを入れる。 リンクを押すだけで見られるようにする。
  • パスワードは、メールを失ったときの予備として発行する。

5. 再提出

sequenceDiagram
  participant P as 参加者
  participant S as サーバー
  participant M as メール
  participant A as 管理者
  P->>S: 同じ呼出符号, 部門で提出
  S->>S: 新しい提出を有効にし, 前の提出を履歴に残す
  S->>M: 前の提出のメールアドレスに通知
  S->>A: メールアドレスが違えば目印
  A->>S: 必要なら前の提出に戻す
  • ログインなしで再提出できるようにする。
  • 前の提出は消さずに履歴に残し、管理者がいつでも戻せるようにする。
  • 再提出があったら、前の提出のメールアドレスに知らせる。
  • 次の再提出には、管理者のページで目印を付ける。 受付は止めない。
    • メールアドレスが前の提出と違う。
    • 締め切りの直前に何度も再提出されている。

6. 迷惑な送信への備え

参加者に見える関門は置かない。

  • 同じアドレスからの短い間の大量の送信を止める。
  • 人には見えない入力欄 (ハニーポット) を置き、埋まった送信を受け付けない。
  • 規約に照らしてログとして成り立たない送信を受け付けない。

7. オンラインスコア

flowchart LR
  N["N1MM+ など"] -- "得点の XML" --> R1["自己申告の受付"]
  Z["zLog RS"] -- "得点の XML" --> R1
  Z -- "交信" --> R2["ログからの集計"]
  R2 --> RU["規約の crate"]
  R1 --> B["スコアボード"]
  R2 --> B
  B --> V["ブラウザ: その場で更新"]
  自己申告の得点 ログからの集計
送るもの 得点の XML (<dynamicresults>) 交信
送る側 N1MM+ など、zLog RS zLog RS
得点の計算 ロガーの計算 サーバーが規約で計算
使いどころ 普段のコンテスト リアルタイムコンテスト
  • スコアボードはログインなしで見られる。
  • 部門、地域、バンドで絞り込める。
  • 得点が届いたら、その場で画面を更新する。

8. 管理者のページ

  • パスワードで入る。 パスワードはハッシュで保存する。
  • 初めて起動したときに、管理者のパスワードを設定する。
  • 提出の一覧、履歴、目印、集計の結果を扱う。

9. 動かし方

flowchart TB
  subgraph Host["サーバーの機械"]
    BIN["ats5: 1 つの実行ファイル"]
    DATA["データのフォルダ: SQLite, 提出のログ"]
    BIN --> DATA
  end
  BIN -- "HTTP" --> WEB["ブラウザ"]
  BIN -- "SMTP" --> SMTP["メールのサーバー"]
  • 実行ファイルを置いて起動するだけで動く。
  • 外の設定が要るのは、メールの送信だけとする。

JG1VPP
enhancement zLog 2

zLog RSの公開までの残務

2026-10-26T07:43:28Z

  • オプション画面のUIを整理する
  • リグコントロールの動作確認
  • キーヤーの動作確認
  • 付随ライブラリの整理
  • 内蔵する地図の更新
  • メニューに記載されている余計なショートカットキー表示の削除
  • ウィンドウ・パネルのレイアウト崩れの解消
  • エージェントを使用したデバッグとテストの追加
  • RTTYの動作確認
  • FT4の動作確認
  • FT8の動作確認
  • CW4ISRの動作確認
  • ネットワーク遮断状態での動作確認
  • Z-Linkの動作確認
  • CFGファイルの動作確認
  • CFGファイルのLua拡張の動作確認

JG1VPP
enhancement zLog 1

zLog RS付属ライブラリの設計案

2026-10-26T05:54:03Z

zLog RS 付属ライブラリの設計案

zLog とは別のリポジトリで開発するライブラリの設計案と、zLog への組み込みの計画をまとめる。

1. 全体の構成

flowchart TB
  subgraph Z["zLog RS"]
    Host["状態の管理: バンド, モード, 交信の記録"]
    A["zlog-audio: サウンドカード, WAV"]
  end
  subgraph DSP["信号処理"]
    C["CW4I: CW の解読"]
    R["RTTY"]
    F["FTxL: FT8, FT4"]
  end
  O["SO2R: 2 台の運用"]
  subgraph H["HaML: 機器"]
    T["送信の管理"]
    D["rig, keyer, so2r, ポート"]
    S["sim"]
  end
  A -- "サンプル" --> C
  A -- "サンプル" --> R
  A -- "サンプル" --> F
  C -- "スポット" --> Host
  R -- "送信の要求, スポット" --> Host
  F -- "送信の要求, スポット, 記録" --> Host
  Host --> O
  O -- "どの無線機で送るか" --> T
  T --> D
  S -. "実機の代わり" .-> D
ライブラリ 受け持つもの 受け持たないもの
HaML リグ、キーヤー、SO2R の箱のドライバー、PTT、FSK、送信の管理、ポートの検出、シミュレーター 音声、画面、交信の記録
CW4I CW の解読 CW の送信
RTTY RTTY の変調と復調、受信の端末、マクロ FT8、FT4
FTxL FT8 と FT4 の変調と復調、交信の手順 RTTY
SO2R 2 台の運用の論理と画面 機器のドライバー
  • RTTY と FTxL は運用が違うので分ける。
  • CW4I、RTTY、FTxL はサウンドカードに触らず、時刻付きのサンプルを受け取り、送信のサンプルを返す。
  • サウンドカードの入出力は zLog の zlog-audio が受け持つ。
  • 送信の権限は HaML の送信の管理だけが持つ。

2. 各ライブラリの設計

2.1 HaML

flowchart TB
  core["haml-core: trait, エラー, ポート"]
  rig["haml-rig: CAT"]
  keyer["haml-keyer: USBIF4CW, WinKeyer"]
  so2r["haml-so2r: SO2R Neo, OTRSP"]
  tx["haml-tx: 送信の管理"]
  sim["haml-sim: シミュレーター"]
  rig --> core
  keyer --> core
  so2r --> core
  tx --> core
  sim --> core
flowchart LR
  App["呼び出し側"] -- "命令" --> W["機器のスレッド"]
  W -- "送受信" --> Port["シリアル, HID"]
  W -- "状態の変化" --> App
  • trait は Rig、Keyer、So2r、Ptt とし、機器にできることを問い合わせられるようにする。
  • 機器 1 つにつき 1 つのスレッドで動かし、async は使わない。
  • 切断は状態として扱い、VID、PID、シリアル番号でつなぎ直す。
  • ポートの一覧は、変化があったときだけ知らせる。
  • シミュレーターは実機と同じ trait を実装する。
  • 画面は持たない。
sequenceDiagram
  participant L as 送信を頼む側
  participant T as haml-tx
  participant D as 機器
  L->>T: 無線機 1 で送る
  T->>T: 同時送信の禁止, PTT の遅れ
  T->>D: PTT, CW, FSK, AFSK
  L->>T: 緊急停止
  T->>D: すべて止める
  • CW のキーイングのタイミングは、キーヤーの機器に任せる。
  • FSK は、機器での送出を優先する。

2.2 CW4I

flowchart LR
  A["サンプル"] --> FE["周波数の分解"]
  FE --> TR["局の追跡"]
  TR --> DEC["解読"]
  DEC --> P["パネル"]
  DEC --> SP["スポット"]
  • 自分の送信の内容を受け取り、自分の信号を解読しない。
  • ウォーターフォールは CW4I のパネルが持つ。

2.3 RTTY

flowchart LR
  A["サンプル"] --> DM["復調"]
  DM --> TERM["受信の端末"]
  TERM --> SP["呼出符号, スポット"]
  M["マクロ, 入力"] --> EN["符号化"]
  EN -- "AFSK のサンプル" --> Out["ホスト"]
  EN -- "FSK の要求" --> Out

2.4 FTxL

flowchart LR
  CLK["UTC の時間の枠"] --> DEC["復号"]
  A["サンプル"] --> DEC
  DEC --> LIST["解読の一覧"]
  LIST --> SM["交信の手順"]
  SM --> MOD["変調"]
  MOD -- "送信のサンプル" --> Host["ホスト"]
  SM -- "記録" --> Host
  LIST -- "スポット" --> Host
stateDiagram-v2
  [*] --> 待機
  待機 --> 応答: CQ を選ぶ, 呼ばれる
  応答 --> 交換: 交換を受信
  交換 --> 確認: RR73, RRR
  確認 --> 記録: 73, RR73
  記録 --> 待機
  応答 --> 待機: 相手が離れた
  • 交換の形式は、ホストのコンテストの定義から受け取る。
  • 時計のずれと、解読の遅れを警告する。
  • リグの周波数は、ホストを通して動かす。

2.5 SO2R

flowchart TB
  Host["ホスト"] -- "入力の無線機, 交信の記録" --> S["SO2R"]
  S --> FOCUS["入力の無線機"]
  S --> TXR["送信の無線機"]
  S --> RX["受信の音声: 片耳, 両耳, 混合"]
  S --> SEQ["交互の CQ, 送信の待ち行列"]
  TXR --> T["haml-tx"]
  RX --> B["haml-so2r"]
  S --> P["パネル"]
sequenceDiagram
  participant Op as 運用者
  participant S as SO2R
  participant T as haml-tx
  participant B as haml-so2r
  Op->>S: 無線機 2 で CQ
  S->>B: 受信を無線機 1 に
  S->>T: 無線機 2 で送る
  T-->>S: 送信の終了
  S->>B: 受信を両耳に戻す
  • 入力の無線機、送信の無線機、受信の音声の割り当てを受け持つ。
  • 送信は haml-tx に、箱の切り替えは haml-so2r に頼む。
  • 交互の CQ と送信の待ち行列を持つ。

3. 共通の決まり

  • zLog に依存せず、名前にも zLog を出さない。
  • ライセンスは MIT とする。
  • 状態をグローバルに持たず、無線機ごとに動かせるようにする。
  • シミュレーターでテストできるようにする。
  • cargo fmt、clippy の警告 0、テストの全通過を保つ。

3.1 画面を持つライブラリ

flowchart TB
  subgraph Repo["リポジトリ"]
    Lib["lib"]
    Panel["ui: パネル"]
    App["ui: 単体のアプリ"]
    Panel --> Lib
    App --> Panel
  end
  Host["ホスト"] --> Panel
sequenceDiagram
  participant P as パネル
  participant H as ホスト
  P->>H: イベント: 開始, 停止, 開く, 送信の要求
  H->>P: 状態: 動作中, 重複, マルチ
  H->>P: 設定の UI を自分の設定画面に描く
  • 操作の画面には、よく使う操作だけを置く。 設定はホストの設定画面に描く。
  • ボタンはパネルが描き、イベントをホストに返す。
  • 上に 1 行のツールバー、下に中身を置き、ウィンドウの中にタブを作らない。
  • アイコンは Phosphor Icons とし、説明はツールチップに書く。
  • 単体のアプリは、サウンドカードの入出力を自分で持つ。

3.2 スポット

項目 内容
呼出符号 拾った局
周波数 Hz
時刻 UTC
SNR dB
出どころ ライブラリと無線機

4. zLog への組み込み

zLog は、ライブラリごとに 1 つの拡張を持ち、設定、メニュー、交信の記録につなぐ。 拡張は、通信や信号処理を持たない。

flowchart TB
  subgraph Z["zLog RS"]
    Core["Core: 交信の記録, 状態, Options, メニュー"]
    au["zlog-audio"]
    xr["zlog-rig"]
    xk["zlog-keyer"]
    xv["zlog-voice"]
    xs["zlog-so2r"]
    xc["zlog-cw4isr"]
    xt["zlog-rtty"]
    xf["zlog-ft8"]
  end
  xr --> Core
  xk --> Core
  xv --> Core
  xs --> Core
  xc --> Core
  xt --> Core
  xf --> Core
  xv --> au
  xc --> au
  xt --> au
  xf --> au
  xr --> hr["haml-rig"]
  xk --> hk["haml-keyer"]
  xs --> so["SO2R"]
  xc --> C4["CW4I"]
  xt --> RT["RTTY"]
  xf --> FX["FTxL"]
  hk --> htx["haml-tx"]
  so --> htx
zLog の crate 使うライブラリ 受け持つもの
zlog-audio なし サウンドカードの入出力、WAV、無線機ごとの音声の割り当て
zlog-rig haml-rig 機器の選択、バンドとモードの追従
zlog-keyer haml-keyer F キーのメッセージ、マクロ
zlog-voice haml-tx 音声のメモリ
zlog-so2r SO2R 入力の無線機と交信の記録の受け渡し
zlog-cw4isr CW4I スポットの受け取り
zlog-rtty RTTY 送信の要求、記録
zlog-ft8 FTxL 交換の形式、記録

4.1 スポットと記録

sequenceDiagram
  participant L as CW4I, RTTY, FTxL
  participant X as 拡張
  participant C as Core
  L->>X: スポット
  X->>C: 重複, マルチ
  C-->>X: 結果
  X->>L: 色分け
  L->>X: 記録の要求
  X->>C: 交信を記録

4.2 送信

sequenceDiagram
  participant K as F キー, マクロ, FTxL
  participant X as 拡張
  participant S as SO2R
  participant T as haml-tx
  K->>X: 送信の要求
  X->>S: 送信の無線機
  S->>T: 無線機 1 で送る
  T-->>X: 送信中, 終了
  • 今 zLog の中にあるドライバーとシリアルの土台は、HaML に移す。

JG1VPP
bug ZyLO 2

zLog additional I/Oが動かない

2026-07-07T14:50:37Z

概要

zLog V3にプラグインzLog additional I/Oを入れて、CTESTWIN.txtを出力しようとすると テキストにはならずにバイナリのまま出力される。

zLogV3でファイルの種類の選択肢が増えたから?

再現手順・設定

「ファイル」-「エクスポート」メニューをクリックし、ファイル選択ダイアログでCTESTWINを選ぶ。JARL ELOGも同様。 Image

期待される動作

テキストファイルになって欲しい。

対応期限

jr8ppg
bug ZyLO 2

旭川コンテストの政令指定都市のマルチが誤っている

2026-06-13T15:24:12Z

概要

規約によると区部のマルチは東京都以外(即ち政令指定都市)は不要。 aktest.dllにaktest.datが埋め込まれているみたいなので、修正したaktest.datを組み込んだdllを作成する必要があると思われる。

https://asahikawa-contest.jimdofree.com/contest-%E8%A6%8F%E7%B4%84/

2)コンテストナンバー交換 ①RST符号によるシグナルリポートと運用地のJCC 、JCGナンバー を交換する <JCCの区ナンバーは東京都だけですので注意>

再現手順・設定

例) 札幌市 0101 を入力してもnew multiにならない。 札幌市中央区 010101を入力するとnew multiになりカウントされる。

期待される動作

札幌市 0101 を入力するとnew multiになりカウントされる。

対応期限

なるはや。

jr8ppg
0

無線部開発班のウェブサイトの改装

2024-11-07T09:21:00Z

概要

無線部開発班のウェブサイトを改装し、実用的なサービスを提供する。

提供するサービス

Volatile ATSを中核に、ATS-4系のコンテスト運営アプリを提供する。

従来のコンテンツ

技術記事のPDFを残す。HTML版のURLはZennに転送する。

JG1VPP
ATS-4 enhancement 0

サマリーシートの処理をDSL化する

2024-07-15T14:06:34Z

問題意識

ATS-4がJARLサマリーシートの処理に依存し過ぎている。

解決方法

CabrilloやJARLサマリーシートの処理をDSLに委譲する。また、サマリーシートの内容をJSONに変換する処理は、QxSLに移植する。

JG1VPP
bug ZyLO 5

リアルタイムコンテストプラグインの得点計算

2024-06-28T06:07:21Z

概要

リアルタイムコンテストDLLにおいて適切に得点計算が行われていないのではないかという問い合わせがあった 考えられる理由としては, https://github.com/nextzlog/zylo/blob/c1ea32be8642a0f878cf4328b3d4769643627c92/src/plugins/rules/rttest/rttest.cfg#L39 のようにリアルタイムコンテストのCFGにはDLLが計算をするという指定があるものの,

OnVerifyEvent 
OnPointsEvent

がhttps://github.com/nextzlog/zylo/blob/c1ea32be8642a0f878cf4328b3d4769643627c92/src/plugins/rules/rttest/rttest.go#L87 の リアルタイムコンテストのプラグインのコードに含まれないため, 得点計算などが行われていない可能性がある

jucky154
ATS-4 enhancement 8

N1MMのログ形式の対応

2024-06-27T13:11:29Z

問題意識

ATS4をよりアマチュア無線界隈に広めたいが, コンテスト主催者側から攻めるのは困難が一部存在するということがわかった そのため, 逆にコンテスト参加者側から主催者側に「なんで ATS4にしないの? あれ便利だからそっちにして欲しいんだけど」という方向の作戦もありだと思われる

それを踏まえると, コンテスターの利便性向上が求められる. 有名コンテスターはN1MMを使っていることが多いため, N1MMのログをadifにせずに, そのまま直接提出することができれば, 利便性向上につながると考えられ, 目的の一部達成につながる可能性がある.

また, 世界的にも進出させることを考えると, 世界的なロギングソフトへの対応は, 重要だと考えている

解決方法

N1MMはSQLiteのs3dbなるものを使っているぽい?

jucky154
ToDo 0

PRをブロックするCIの整備

2023-08-27T09:43:46Z

概要

PRに対してCIを実行し、マージをブロックする。

ZyLO系

ZyLOとCW4ISRは、go fmtの実行とgo testの正常終了を条件とする。

ATS-4

ATS-4は、テストを実装したCIが未整備のため、引き続き運用を検討する。

他

個別にPRを受け付ける運用の場合は、テストの成功をマージの条件とする。

JG1VPP
enhancement CW 1

ベイジアンを用いたアルゴリズムの検討

2023-08-21T13:13:14Z

問題意識

CW解読機に関して、さらなる発展が求められている(ハムフェア)

そして、その中で、CW Skimmerはベイジアンを使っているという話があった

http://ag1le.blogspot.com/2013/01/towards-bayesian-morse-decoder.html 以前も上のブログは読んでいたものの、真面目に読んでいなかったが、いろんな段階でベイジアンを使っているようだ CW4ISRでも、ベイジアンを一部の段階で使ってみるのはありなのかもしれないので、調査や実験が必要だと思われる

jucky154
enhancement CW 3

スクリプトで操作できる範囲の強化

2023-07-30T05:08:36Z

問題意識

CW4ISRはJavaScript (ES5)でイベントハンドラを定義可能だが、現時点では、読み取ったメッセージの編集ができる程度。

decoder.Program = function(message) {
  message.Text = message.Text.replace('5NN', '599');
  message.Text = message.Text.replace('ENN', '599');
  return message;
}

もっとCW4ISRの設定を細かく調節したり、デバッグ・可視化機能やRPCによる外部連携を強化したい。

解決方法

Goの構造体・メソッドの形式で、JavaScriptから呼び出し可能なライブラリを充実させる。それらは、以下のように渡される。

vm := goja.New()
vm.Set("RPC", RPC{})

JG1VPP
enhancement CW 2

CW4ISRの耐ノイズ性について

2023-07-05T12:05:41Z

問題意識

https://github.com/nextzlog/todo/issues/176  に関連するが…

おそらく、多くの人が求めていることはS/N比がよくない音声でもモールスを解読できることである。 求められていることを実施できるCW4ISRとしたい

解決方法

現在、一般に使われているモールス信号解読機であるCW SkimmerとのS/N比の比較 および CW Skimmerと同程度の耐ノイズ性の取得 (STFTで耐ノイズ性が得られるかは微妙… 音声から波形へのアルゴリズムや波形からモールスのon/off検知アルゴリズムを真面目に考える必要がありそう) CW Skimmerも表示としてはSTFTみたいなものが出るが、どうやってそこからモールスの解読をしているのだろうか?

jucky154
bug ATS-4 2

サマリ登録時に設定されてないフィールドがどれかわからない

2023-06-28T22:39:49Z

概要

エラーがあると出るだけでどこがエラーなのか不明。

再現手順・設定

タイトル通り

期待される動作

赤で示すなど一般的に行われているUIとすればよいのでは。

対応期限

JK1DVP
ATS-4 0

ATS-4のホスティングサービス

2023-06-24T07:06:54Z

問題意識

ATS-4の運用に必要なサーバと環境構築を行うサービスを提供するとして、採算性を検討したい。

解決方法

まず、どの程度の需要があり、かつ、そのうち何割が実際に導入に漕ぎ着けるのかを把握する必要がある。コンテスト主催者でATS-4に興味のある方は、このIssueに追記していただけると助かります。

JG1VPP
bug ZyLO 60

高校コンテストの規約変更の対応

2023-06-04T13:02:50Z

概要

高校コンテストの規約が我々が作った時と変更になっているようです http://hstest.mg-sci.com/wp-content/uploads/2020/07/2020_31st_hstest_rule.pdf 2020年のルールだとHSマルチは消えないのですが、 http://hstest.mg-sci.com/wp-content/uploads/2022/06/2022_33rd_hstest_rule.pdf 2021年以降のルールだとHSマルチは削除されるようです

期待される動作

SSBとCWで交信した際にはHSマルチが消えるようにする

対応期限

早めに

jucky154
ToDo 4

次の開発計画

2022-10-30T06:10:12Z

概要

新規メンバーも加わったので、何か手頃な開発計画を立てて、一緒に取り組めれば良いですね。ということでやりたいことを何でも書き込みましょう。

JG1VPP
4

無線部開発班のメンバー募集

2022-10-25T10:00:33Z

概要

GitHubの組織としての無線部開発班は、以下の開発に興味がある方を募集しています。主に無線従事者が対象ですが、大学社団等の所属は問いません。

zLog

image

  • マニュアル整備
  • プラグイン整備

ATS-4

image

既にメンバーになっている方へ

可能であれば、公開メンバーとして活動いただければと思います。設定は各自でお願いします。

JG1VPP
enhancement CW 11

CW解析プラグインの広報

2022-10-24T14:13:15Z

問題意識

運用をなんとかすれば(ウィンドウを閉じない)問題なさそうな問題が解決されていませんが、ボチボチ見栄えのいいプラグインができましたので、広報を検討しないといけない

解決方法

JA1ZLOというお約束のものだけでなく、パイルアップ・カスカスの局の解読もやらせた動画を撮ったのでそれをツイートする?

https://user-images.githubusercontent.com/58735989/197546870-6f7a6e87-83f0-4d80-8b5f-fccf498579d6.mp4

jucky154
bug ZyLO 4

マーケットプレイスの継続的修正

2022-10-22T05:02:41Z

概要

マーケットプレイスは、どれかひとつでも誤りがあると、全体の更新が停止するように構築している。その場合は、管理人は速やかに状況を修正する責任がある。ここでは、そのための連絡を行う。

JG1VPP
ZyLO enhancement 3

広報資料作成

2022-07-18T13:17:06Z

問題意識 ZyLOにしてもzLog 令和editionにしても機能が十分に認知されていない(この辺はJR8PPGさんと共通の見解 (https://twitter.com/jr8ppg/status/1548997253658198016 )) そのため、なんらかの周知の工夫を行う必要がある。

解決方法

  • 機能の紹介を動画にしてYouTubeにアップロードする 特にリアルタイムコンテスト周りを優先的に
  • それをhamlifeやCQ ham radioに送って紙面にしてもらう HAMLOGが更新のたびにhamlifeに乗っているし、CQ ham radioには年に一回くらいHAMLOGの使い方というページがある

jucky154
documentation ATS-4 10

書類提出で頻出のトラブル

2022-07-10T09:03:27Z

概要

ATS-4で書類提出するコンテスト参加者が遭遇するトラブルの典型例(実例)をここに自由に記していく。

JG1VPP
ATS-4 enhancement 4

オペレーター向けの説明書の作成

2022-07-10T06:19:39Z

問題意識 自分が持っているATS-4オペレータ向けの知識を広く一般に公開し、ATS-4を利用しやすい形とする

解決方法

  • JARL サマリーシートでの提出について ** ver1.0をver2.0に修正する方法 ** 一般的ではないサマリーシート形式の場合の対応
  • なんらかしらの問題が起きても継続的にログ受付をする方法 などを書く

jucky154